środa
こんな感じで、各棚に表示がされています。
最初は(というか今も)これだけ見てもさっぱりわかりません泣
でもはじめのアルファベット2文字は、他の図書館でも共通して使われていることが最近わかりました(Philosophyは、BLらしい)。
話によると、青いラベルが英語の資料で、白いラベルがポーランド語の資料だそうです。
東洋学部もあるので日本語の資料や中国語の資料もありますが(探しにくい)、ラベルの色は違いました(色は忘れました)。色以外の区別はなく、ひとつの棚に複数の言語の資料が混在していることもあります。
報告というよりただの感想しかないのですが、、、
まだ今はphilosophyの棚と、お気に入りの勉強スペースがあれば事足りております。あ、自習している学生は少ないです。日本にいたときほど席取りに必死になることはありません。でもテスト前はすごいのかなぁと思ったり。
しかし?、屋上庭園は美しいです!ネットでもいろいろ出てきますが、写真をば。
海外(特にヨーロッパ)の図書館の予備知識のなさに落胆、、、
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